化学物質の自律管理移行ならお任せ

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労働安全衛生法令改正で2024年4月1日以降、化学物質管理者の選任やリスクアセスメントの結果に基づくばく露を最小限とすること等が、業種・事業規模を問わず事業者に義務付けられました。化学物質有害性評価のスペシャリストであり、化学物質管理専門家・作業環境管理専門家でもある当社代表は事業場の実情に合わせて最適なご支援を提供いたします。

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Zoomオンラインセミナー「有機則への対応から理解を深める化学物質の自律的管理」

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2025年8月8日に弊社代表が(株)情報機構様のZoomオンラインセミナー「有機則への対応から理解を深める化学物質の自律的管理 ~自律管理型と法令順守型のハイブリッド管理/リスクアセスメント応用/改正安衛法における規制緩和など~」に登壇します。本セミナーでは、まずは、法令準拠型の化学物質管理の代表的な特別則として有機則における化学物質管理とはどのようなものかを基礎的なことから学んでいただきます。その上で、自律管理型の化学物質の運用を効果的かつ効率的に進めていくためのポイントを有機則と対比させて解説します。これにより、ハイブリッド型の化学物質管理の運用のポイントを学んでいただきます。さらに、有機則での適切な管理の上に成り立つ改正安衛法での規制緩和の考え方を知ることで、低コストで、より高いレベルでの化学物質管理が期待できることを学んでいただきます。ご興味のある方は是非お申込み下さいませ。

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Zoomオンラインセミナー「有機則への対応から理解を深める化学物質の自律的管理」

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2025年9月26日に弊社代表がサイエンス&テクノロジー(株)様のZoomオンラインセミナー「化学物質管理におけるリスクアセスメント手法の合理的選択と実態に即した実施の要点」に登壇します。本セミナーでは、主な化学物質の危険有害性のリスクアセスメント手法の特徴と比較をご説明します。例えば、マトリクス法は現場の安全管理で汎用され直感的で分かり易く短時間で評価可能ですが、定量的な評価には向きません。また、厚生労働省作成のCREATE-SIMPLEは有害性(健康障害)の評価には有用であるものの、その推定値には誤差があることや、高次の危険性(爆発・火災)の評価には適さないなどの特徴があります。このように、本セミナーでは主なリスクアセスメント手法の特徴を掴むことで、事業場内の作業形態・方法等に従ってリスクアセスメント手法を適宜選択するための知識が身に付きます。さらに、事業者自らの責任でリスクアセスメントを実行することに自信を持つことができます。ご興味のある方は是非お申込み下さいませ。

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